医療・介護のこと(認知症ケアパス)

浪速区の相談窓口

大阪市では各区に認知症に関する相談窓口を設置しています。

相談は無料です。

来所相談は予約不要ですが、お電話などで事前にご連絡いただけるとスムーズです。

※精神保健福祉相談は予約が必要です。

 

認知症初期集中支援チーム(愛称:オレンジチーム)

浪速区オレンジチーム  06-6636-6071

区内にお住いの40歳以上の人で、認知症または認知症が疑われる人、認知症の症状で困っている人を対象に、必要な医療・介護サービスなどにスムーズにつなぐ相談支援を行っています。

 

認知症地域支援推進員

浪速区オレンジチーム  06-6636-6071

認知症支援のネットワークづくりや認知症啓発、認知症カフェをはじめとした集い場の活性化などに取り組んでいます。

また、区内の若年性認知症の人(65歳までに認知症を発症した人)への相談支援も行っています。

 

地域包括支援センター(市域66か所)

浪速区地域包括支援センター  06-6636-6029

各センターの担当区域にお住いの高齢者に関する、介護・福祉・医療・保健・地域活動などさまざまな相談支援を行っています。相談はどなたからでも受け付けています。

 

総合相談窓口【ブランチ】(市域65か所)

浪速ブランチ(スワンなにわ)  06-6556-6268

日本橋ブランチ(日本橋地域在宅サービスステーション)  06-6632-2340

難波ブランチ(特養なにわ)  06-6568-1230

地域の身近な相談窓口として、地域包括支援センターと同様にさまざまな相談を受け付けています。地域ごとに地域包括支援センターと連携しています。

 

見守り相談室

浪速区見守り相談室  06-6636-6027

認知症の人が行方不明になった時に、早期発見・保護につながるよう、事前登録の呼びかけや、地域のさまざまな企業・団体に協力を呼びかけ、発見協力メールの配信や地域の見守りネットワークづくり、またGPS機器の貸し出し助成の受付を行っています。

 

保健福祉センター

浪速区保健福祉センター  06-6647-9968

精神保健福祉相談員、保健師により、認知症などのさまざまなこころの健康や介讃予防に関する相談・家庭訪間を行っています。

また、高齢者のこころの健康について、精神科医師による精神保健福祉相談を行っています。 (予約制)

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